【さあ!ピアノをはじめよう!】楽器選び、どうする?


ブログを閲覧いただき、ありがとうございます。

久喜市本町、てるいピアノ教室です。

 

 

これからピアノを習い始めようかとご検討の方へ、

レッスンを始める際にご準備いただきたい楽器について、お話ししていきたいと思います。

 

 

楽器選びにお悩みの方の参考になりましたら幸いです♪

 

  

●自宅に楽器は必要?

 

 

\ かならずご準備ください! /

 

 

 教室やレッスン形態によってはすぐに準備しなくてもいいお教室もあるようですが

 てるい教室でレッスンを始めていただける場合は、必ず楽器のご準備をお願いしています。

 入会から3ヶ月以内くらいにはご準備いただけたらと思います。

  (体験レッスンの際にご相談ください。楽器店・ピアノ専門店の紹介特典もございます!)

 

 

 

 ピアノのレッスンを始めると、自宅での練習がセットでついてきます。

 「教室は発見とチャレンジの場、ご家庭は定着の場」です。

 

 自宅での練習量と上達ぶりは、確実に比例します。

 特にお子様の場合は、初めが肝心なので、自宅で練習できる環境は整えていただきたいです。

 

 

 

 ピアノは他の習い事に比べて、初期費用もレッスン以外の練習時間もかかりますが、

 一度きちんと基礎力をつけてしまえば、生涯通して楽しめるスキルが身に付きます!♪

 

 

● どんな楽器を選ぶ?

 

 

 一般的に「ピアノ」と聞いてイメージされる商品は、下記の4種類。

 

  • キーボード
  • 電子ピアノ
  • アップライトピアノ
  • グランドピアノ

 

 

 キーボードと電子ピアノの違いは少しわかりにくいのですが、キーボードは「持ち運びできる鍵盤」、電子ピアノは「鍵盤がスタンドに固定されているもの」でしょうか。

 

 

 てるいピアノ教室では、 

  • 88鍵の鍵盤があること
  • 楽器に固定されたペダルがついている(コードで繋がれたペダルではない)

 

上記の2点を満たしているものの中から、ご予算やお好みに合わせて、電子ピアノの選択も含めてお好きなものを選んでいただけたら、と考えています。

(上達したら、買い替えを検討していただく必要も出てきます)

 

 

● 電子ピアノとアコースティックピアノ、どこが違う?

 

根本的に違うところは、「音の響き」。

聞こえてくる音の響きを、自分で作っているのか、そうでないか、というところだと思います。

両方の音の仕組みやその他について、まとめてみました。

 

 

♪ アコースティックピアノ

  •  音が出る仕組み

木でできた枠の中に「弦」が張ってあり、中には「響板」がついている。

鍵盤に触れることで、内部のハンマーが弦を叩き、叩かれた弦が振動。

弦が振動することで響板や楽器全体が響き、豊かな音が出る。

 

  • 良いところ

・鍵盤の触れ方の微妙な違いで音の響き方が変わるので、表現の幅が無限大。

・練習の時からアコースティックピアノを使うことで、音の響きを意識した練習が可能。

・「音を自分で作り出す」という意識が身に付く。

・メンテナンスを怠らなければ数十年使える。一生の相棒にできる。

・消音ユニットを取り付けることで、夜間は電子ピアノとして使うことも可能に。

 

  • 難しいところ

・高額で、防音等近隣への音の漏れに配慮する必要がある。

・年1〜2回程度の調律(メンテナンス)が必要

 

 

同じ「アコースティックピアノ」に分類していますが、

アップライトピアノ(箱型のピアノ)とグランドピアノ(3本足のピアノ)も実は全く違います…!!

こちらについてはまた改めて記事にしていきたいと思います^^

 

 

♪ 電子ピアノ

  • 音が出る仕組み

・アコースティックピアノを模倣した電化製品。

・鍵盤に触れることで、あらかじめ録音された音源を再生することができる

・鍵盤の触れ方の強さを数段階のレベルで感知して、再生音量を調節する

 

  • 良いところ

・アコースティックピアノよりも安価

・比較的手軽にレッスンを始めることができる

・予め録音された「綺麗なピアノの音」が鳴るため、上手に聞こえる

・音量の調節ができる。日中は大きく、夜間の練習はヘッドホンで、など調節できる

・コンパクトなものやデザイン性の高いものもある

・調律(メンテナンス)の必要がない

 

  • 難しいところ

・電化製品なので、寿命がある

・あくまでも音を再生する製品なので、音の響きに対する意識が育たない

 

 

電子ピアノを更に手軽にしたものが「キーボード」でしょうか。

キーボードは簡単に言えば「スタンドが固定されていない、持ち運びができる鍵盤」です。

 

 

 

はじめは電子ピアノでOKな先生も多いと思います。

私も、はじめは電子ピアノでもOKだと考えています。

 

ただ…、上達すると買い替えが必要になります。

 

買い替えが必要になるタイミングは、「タッチ(鍵盤の触り方)によって変わるの音の響き」に耳を傾けられるようになった(こだわれるようになった)タイミングかな、と思います。

 

楽譜通りに音を鳴らせるようになるだけでももちろん楽しいけれど、

自分が感じている音楽を、イメージした通りの音色で表現できるようになったら、もっと楽しい!!

お教室の生徒さん方にも、ただ音を鳴らすだけではなく、響きに毎日レッスンをしています。

 

 

それぞれの特徴を知って、納得のいく良い楽器に出会えるといいな、と思います^^

 

 

● ちなみに・・・ 

 

私も、習い始めて数年は電子ピアノを使っていました。

小学生になったタイミングでアップライトピアノに変わり、

専門的に勉強し始めた段階で、グランドピアノに買い替えてもらいました。

 

 

今、お教室で使っているピアノも、私が子どもの頃から使っているものです。

何十年も苦楽を共にしてきた相棒。まだまだ現役。私好みの、良い音がします。笑

 

 

導入期に使っていた電子ピアノも、まだ実家に置いてあります。

まだ音も全部出るし、色々な楽器の音にを変えることもできるので、娘たちの遊びに使われています。

 

 

どちらも大事な宝物。

大きな買い物にはなりますが、きっと値段以上の価値があります。

長く親しんで価値を感じられるように、レッスンをします!

 

 

● 楽器選びの相談も承ります♪

 

ご入会いただいた生徒さんの楽器選びの相談も承っております。

近隣の楽器店・ピアノ専門店のご紹介もいたします。

(電子ピアノ・アコースティックピアノ、どちらもご紹介特典があります)

 

必要な場合は、体験レッスンの際にお気軽にご相談くださいね^^

 

 

体験レッスンのお申し込みは こちら から♪